記事の詳細
赤ちゃんとのコミュニケーション講座1
赤ちゃんとのコミュニケーション
赤ちゃんは大人の発する言葉を理解してない、と思いがちですが
声という「音」に「想い」がバイブレーションとして乗っているので
ちゃんと大人の言葉で説明することがとても大切です。
赤ちゃんだからわからないでしょ!と思いがちですが
ひとりの人格として尊重してくださいね。
全部、波動で聞いていますので。
赤ちゃんは、
首のすわり、寝返り、おすわり、はいはい、たっち、つかまり立ち、あるく、と、
このプロセスは世界共通。
ひとつも飛ばすことなく順に進んでいくことが、とてもとても大切なんです。
「うちの子はハイハイしないで立ったんですよ!」と
自慢げに言うママがいますが、ハイハイも飛ばしてはいけないんです。
これらのことを知らず、楽だから、喜んでいるからと歩行器やベビーバンボに入れると
12ヶ月かけて構築する赤ちゃんの骨格、筋肉が鍛えられず
のちにいろんな症状となり、現れます。
便利だから、とつい頼りがちですが
ここはよーく気をつけていただきたいと切に思います。
今、目に見えることのもっと先に、楽した先に
大きな代償があることをたくさん見てきました。
手をかける時はしっかりかける!
生まれてからの12ヶ月は、とてもとても大切なんです。
*新講座「赤ちゃんとのコミュニケーション講座☆バーストラウマを癒す・アドバイザー養成コース」