コンセプト

コンセプト

生きづらさの原因は、生まれた時に始まっていた。

私たちは、子宮から出た瞬間に、人生最初の「分離」と「喪失」を体験します。

その体験の中で、赤ちゃんの心は「愛されてない」「自分はいらない子」「世界は安全じゃない」という思い込みを持つことがあります。事実ではなく、勘違い。でも、赤ちゃんの心にはまだそれを正しく判断する力がありません。

この「勘違い」は、心の深いところに潜伏し、成長してからも人生のあちこちに姿を変えて現れます。

人間関係がうまくいかない。恋愛や結婚で同じパターンを繰り返す。子育てで感情が爆発する。漠然とした不安が消えない。自分でもわからない怒りが湧いてくる。

「なぜ?」「どうして?」と思った時、人は苦しくなります。

頭ではわかっている。でも、なぜ思うようにできないのか。
それは、心の奥にある「赤ちゃんごころ」が、まだ癒されていないからです。


赤ちゃんごころを、大人ごころへ。

BlueWindsのすべての活動は、ひとつのコンセプトに集約されます。

「癒し、躾け、育てる」

心を癒す。感情を躾ける。大人ごころを育てる。

この3つのプロセスを通じて、胎児期・出産時・幼少期に生まれた否定的な思い込みを手放し、「本当は愛されていた」という真実に気づくこと。

人のせいにする未熟な「赤ちゃんごころ」から、自分の人生に責任を持つ「大人ごころ」へ。

それが、BlueWindsが24年以上かけて体系化してきた感情教育メソッドの核心です。


バーストラウマと4つのパターン

臨床の中で見えてきたのは、多くの悩みの根っこに「バーストラウマ」があるということです。

バーストラウマとは、胎児期・出産時・出産後の体験の中で、赤ちゃんが持った否定的な思い込み・勘違いのこと。10,000件を超えるセッションから、主に4つのパターンとして体系化しました。

① 母子分離不安 ―― 愛されると思えない、ひとりが怖い、依存・しがみつき
母子分離不安とは

② 難産のパターン ―― 人生は苦しいもの、いばらの道を選ぶ、出口がない感覚
難産のパターンとは

③ 女性性(男性性)の否定 ―― 女であることに価値を感じられない、家事育児にやる気が出ない
女性性の否定とは

④ 存在価値の否定 ―― 居場所がない、消えたい、必要とされたい
存在価値の否定とは

バーストラウマと4つのパターンについて詳しくはこちら


子どもから大人まで ―― 感情教育という選択

BlueWindsの感情教育プログラムは、赤ちゃんから大人まで、すべての年齢を対象にしています。

赤ちゃん・子どものために

感情を解放し、気持ちに深く寄り添う。胎児期・赤ちゃん期からの「赤ちゃんごころ」を知り、トラウマを残さない子育てへ。幼ければ幼いほど、癒しは早く進みます。

お母さん・お父さんのために

子育て中に出てくる罪悪感や怒り、不安。その感情の正体は、多くの場合、親自身のバーストラウマやインナーチャイルドです。自分を癒すことが、子どもを癒すことに直結します。

思春期の子と親御さんのために

思春期は、潜伏していたバーストラウマが一気に表面化する時期です。反抗、無気力、イライラの奥にある「言葉にならない感情」を理解し、親子関係を修復します。

大人のために

恋愛・結婚、人間関係、仕事とお金、体調不良。大人の悩みの根っこにも、幼少期の感情パターンが潜んでいます。自分のパターンを知り、癒し、育てることで、人生は変わります。

専門家・プロを目指す方のために

「癒し・躾け・育てる」の三本柱を、理論と実践の両面から学ぶ。チャイルドセラピスト講座、感情教育未来アカデミー、心理セラピストPro養成講座を通じて、本物の技術を持った専門家を育成しています。


私たちが目指すもの

大切な子どもたちに、豊かで幸せな人生を築いてもらいたい。
大人である私たちも、ずっと愛に囲まれてきたことに気づきたい。

いつの日か、学校教育の中で「心のしくみ」「感情の扱い方」「大人ごころの育て方」が当たり前に教えられる世の中になることを、信じています。

ひとりひとりが自分の中にある平安を見つけた時、真の平和が訪れます。

感情教育を、世界へ。

心理セラピスト 西谷 真美
株式会社コズミックマザー 代表

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