過去の記事一覧
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「起きてしまったことはしょうがない」と言っていませんか~前向きな言葉が、心を置き去りにするとき
感情にフタをするという選択 「起きてしまったことは、しょうがないよ。」 そう言って、自分の感情にフタをすることがあります。 前を向こう。気にしないでいこう。もう終わったことだから。 一見、大人で前向きな態度に見えるけれど、その裏で、感情は置き去りにされたままです。&nbs…
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宿題をしない子の奥にあったもの~言葉にできなかった感情が、知らないうちに子どもの意欲を止めていた
「宿題、やったの?」そう声をかけた瞬間、空気がピリッと変わる。 返事をしない。視線を合わせない。ゲームの画面だけを見つめる。 小学3年の男の子。決して荒れているわけでもない。学校で問題を起こしているわけでもない。 ただ、宿題をやらない。 プリントはどんどん、たまっていく。個人懇…
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旦那のウソと、罪悪感の話
男のウソは、わりと分かりやすい。顔に出るし、空気が変わる。 わかりやすい足跡を残す人もいる。証拠はほぼ上がっているのに、最後の悪あがきのようにウソを重ねる。 バレそうになると逆ギレする。話をすり替えて、妻のせいにする。 話が詰まると、「だって」「でも」と言い始…
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子どもがウソをついたときに
子どもがウソをついたとき。 「ウソだけは許せない」と強く反応するお母さんがいます。 なぜ、そこまで許せないのでしょう。 自分も、さんざんウソをついてきたから? 今も、ウソをついて生きているから? こう思っていませんか?「いいえ、私はウソなんてついていません」と。 でもそれは、ウ…
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役割を守るほど、人生が削られていく~ 役割ではなく、自分の感覚を基準に生き直すまで
役割に縛られていくとき 必要とされたい。役に立ちたい。そう思ってきた。 願っていた姿になれたはずなのに、叶った頃から、なぜか少しずつ苦しくなる。 でも、やめたい、とか、もう降りたい、とは思ってはいけない気がする。 ここで私が抜けたら、「迷惑をかける」「期待を裏切る…