記事の詳細
子供にトラウマを残さない断乳卒乳

赤ちゃんのおっぱいの飲み方には
1.腐れ縁タイプ
2.暇つぶしタイプ
3.もっとっもっとタイプ
4.効率よく飲むタイプ
があり
また、やめる時、やめた時に
1.早々と自分でやめる!でもおしゃぶり離せないタイプ
1.「ふん!いらねえよ!」という反抗痩せ我慢タイプ
2.この世の終わり的絶叫泣き叫ぶタイプ
3.やめても手を伸ばし気が付くと吸ってるタイプ
4.やめた仕返しで食べ過ぎる太る悪さするタイプ
がいます。
おっぱいは、子供が自然とやめるものではありません。
ママが、もういいかな?と思った時がお互い「卒業」の時。
でも、ママの「母子分離不安」が出てきてつらくて
なかなか踏ん切りがつきませんね。
一緒に成長する!
一緒に次のステージに進むと決める!ことで
さらにもっといい関係を築けます。
おっぱいは
からしを塗ったりアンパンマンやミッキーマウスを書いて
やめてはいけないんです。
おっぱいのやめ方、トイレトレーニングがのちに
大人になってから、セクシャリティの問題となり
現れることがあります。
こう言うと不安になるかもしれませんが
正しく原因と解決法を知ることで
いつからでも、癒し、躾け、成長させることができます。
ママのインナーチャイルドも
もしかしたらまだ、おっぱいをやめてないかもしれません。
赤ちゃん~思春期、大人までの深い心を23年間
10000件以上みてきたベテラン心理セラピストが
どうしたら心にトラウマを残さない子育てができるかを
様々な講座を通してお伝えしています。
明るい未来を築くために
自分と子供と向き合い
失敗しながら、間違えながら
成長していきませんか?