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すでに「おっぱい星人」になってしまった場合
心にトラウマを残さない断乳卒乳レポート!
とっても好評です。
http://cosmicmother.co.jp/op.html
第2弾、もっと深くて詳しいレポートを作成中(有料になります)♪
*レポートのお申込みをいただいている方に、お知らせします。
こんなケースはどうしたらいいのでしょう?
というのがあれば、お寄せくださいね。
こちらから→ http://blue-winds.com/con
例えば、「うちの子、15歳なんですけど」。。。
15歳のお子さんの場合は、以下のように対応してみてください。
まず、本人に直接そのこと(「こんなふうに断乳したの~」)と話してみてください。
「ふ~ん」という、
聞いてるんだか聞いてないんだかわからない態度でもかまいません。
そして
1.お母さん側が、幼い頃の息子さんをイメージし
レポートに書いてある儀式をイメージでやってみてください。
2.息子さんにこう説明します。
(息子さんがやるかやらないかは別として)
「もっとおっぱい飲みたかった」と言ってる内なるチャイルドに
「飲みたかったよね」と寄り添ってみてね、と。
3.そして、こういう理由でおっぱいやめたんだよ、と
イメージで説明するといいよ、と教えてあげてください。
4.「お母さん、やめかたわからなかったので
こんなやめかたになってしまったの、ごめんねー」
とも伝えるといいでしょう。
どんにおっぱいをあげても
あげなくても
男も女も「おっぱい星人」です(笑)
ただ、「欲しい欲しい」「なんでもらえなくなったんだろう?」の
欲とハテナ、を認め受け入れれば、セクシャリティは曲がりません。
他にも、バーストラウマの母子分離などがからんできます。
自分も当てはまるわ~、という方は
ぜひやってみてくださいね。