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各家庭において
築かれていった代々の信仰
「思い込み」や「ルール」があります。

 

生まれた時から親や大人から
私たちは洗脳を受け続けてきました。

 

テレビや学校からもそうです。

 

幼い頃は言われたことを
すべて鵜呑みにするので

いいことも悪いことも
しっかり心に「思い込み」として残り

それが人生のあちこちで
出来事となり引き寄せたり
そういうフィルターを通して
見てしまいます。

 

真実を見る目が曇り
うまくいかない
ネガティブなことが続くことで

怖いけど
やっと自分の内面を深く
見つめようと決心します。

 

私が幼い頃から親に言われ続け
「なんかおかしいな」
と思った神話のひとつに

「薬を飲まないと治らないよ」
という言葉があります。

 

小学校低学年まで
よく熱を出し、腹痛を訴え
活発だけど体は弱い体質。

 

病院にお世話になる回数も多く
出された薬を
そのまま飲んでいました。

 

今振り返れば病気という形で
母に甘えたかったんだな
ということがわかります。

 

病気になると母は私を見てくれて
いろいろしてくれたので。

 

風邪をひくと「風邪薬飲みなさい」

お腹が痛いと「風邪ひいたの?」

頭が痛いと「この薬飲みなさい」

 

親としては
子供を早く楽にしてあげたい
という愛情からなのでしょう。

 

親元離れて数年たち、
子供が生まれてから
今度は私の子供たちに対しても
母は言うようになりました。

 

それまで、
私は自分の虚弱体質を直したくて
代替療法を学んだり試したり
心と健康な体について
いろんな情報を知っていました。

 

母と特にぶつかったのは
「予防接種」についてでした。

 

当時は生まれたら
検診時などに
予防接種するのは当たり前。

 

断ると保健所から電話がきて
「何か宗教でもやってるんですか?」
と言われるような時代。

 

母からも心配から

「打っといた方がいいよ」
「かかって他の子に移したらどうするの?」

などと言われるので

 

その「母の心配」と向きあうのが
本当に大変でした。

 

何度もケンカになり
それでもこの予防接種に関しては
ガンとして曲げたくなく

子供たち3人とも、
一切予防接種は受けさせていません。

 

次男の大学入学時
「麻疹の予防接種必須」でしたが
それもなんとかすり抜け
受けさせていません。

 

子供たちが小さい頃は
病気の時、薬ではなく

免疫を上げる方法
自然治癒力が働くのを待ちました。

 

この「待つ」のがつらい!

 

本当につらいけれど
ちゃんと熱は下がり
以前よりもっといい状態になり

どんどん健康になっていくのを
実感しました。

 

母の信じている「神話」と
私の信じている「神話」がぶつかり

何か月もケンカ状態が
何度もありましたが

健康になった子供たちを見てやっと

「あんたのやってたこと、間違ってなかったわ」
と言ってくれました。

 

インフルエンザが流行る時期でも
かかったことがありません。

 

こうなったらこうなるよ!

そんな「呪い」をかけられ(笑)

今だに鵜呑みにしていることが
多々あると思います。

 

家族は、夫も妻も
生まれ育った家から

そんな「呪い」や「神話」を
いっぱい聞かされてきました。

 

薬を飲ませた方がいい、という夫と
自然に治したい、という妻とで
ぶつかることがあると思います。

 

三男が赤ちゃんの頃
乳児湿疹がひどく
ステロイドを使うことを勧められました。

 

薬は使いたくない!という私のこだわり

こうあるべきだ!私の方が正しい!
今までもそうしてきた!

という怒りが出てきました。

 

私の意見を押しこめ
受け入れることにしました。

 

弱いステロイドを使い
1週間ですっかりよくなり

家族のストレスは一気になくなり
とても楽になりました。

 

その後、三男は4歳の時に
喘息を発症し入院しました。

 

アトピーを抑えると
喘息などの
他の症状が出てくることがある
と代替療法で学んだので
しょうがない、と思いました。

 

退院後、季節の変わり目などで
発作が起きることがありましたが

その後デトックスと
メンタル面の癒しを続け

今では発作が全く起きなくなりました。

 

 

「病気になったらすぐ薬」

メンタル面で病院に行くと
すぐ安定剤や抗鬱剤などが
処方されます。

 

一時的に使うのは
しょうがない時もあると思いますが

長期的に見て
少しづつ、やめていくことが
私は大切だと思います。

 

その時に、幼い頃から
今まで無視してきた
気持ちや感情が出てきます。

 

苦しい、と感じます。

 

抜けるまで「待つ」

待つのはつらいです。

 

でも、本当に根本的に
よくなっていくケースを
たくさん見てきました。

 

「洗脳」と「神話」

 

私たちは
たくさんの思い込みから
自分の心と体をつくっています。

 

それが真実かどうかは
体験してみないとわからない
こともあるかと思います。

 

本来、いいも悪いもない・・・

それぞれの選択・・・

 

その時その時で
選択し、体験することで

次回からもっと上手に
乗り越えることができたり

他の方法を見つけることが
できるようになります。

 

病気の家族
落ち込んでる家族を見たくない!

 

まずは自分のその感情から
見て、観察することで

早く治そう、
早く変えようと思わなくなり
そっとプロセスを
見守ってあげられます。

 

私は薬を
全否定してるわけではありません。

 

薬を使う前にできること
使わなくてもできることがあれば

その方法を試してみると
いいと思います。

 

外からの情報だけでなく
もっと自分の感覚を信頼したい!

 

心も、体も
密接に関係しています。

 

病気はサイン。

 

自分と深くコミュニケーションをとる
チャンスです。

 

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