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どんなに自分に言い聞かせても
出てくる妄想はとまりません。
誰かに相談すると
「みんなそうだよ」、とか
「こう言い聞かせればいいよ」、とか言われるけど
一向によくはなりません。

どんな妄想にも
必ずそれが出てくる【妄想の種】があります。

その種をなんとかしないかぎり、
ただの対処療法
根本的にはよくなりません。

 

子供が事故に合うのでは?
こんな病気で亡くなるのでは?

夫が浮気してるのでは?
彼女が男に隠れて会ってるのでは?

職場のあの人は私のことを悪く言ってる!
ママ友のあの人は私を嫌ってる!
お姑さんは私のこと嫁失格だと思ってる!

地震がきてみんな壊れちゃう
雷が落ちるに違いない
こんな病気になるに違いない・・・

 

幼い頃から
間違って持ってしまった「恐れ」
「自分はダメだ」という思い込み
自分が自分を嫌い、コンプレックスを感じている

復讐したい思いから、逆に復讐されるのでは?と恐れる
過去の恋愛で浮気した罪悪感から、浮気されるのでは?と恐れる
自分の隠したいクセや性癖がばれるのでは?と恐れる

 

例は他にもたくさんあるけれど
「妄想の種」さえ見つけられれば
その「思い込み」を書き換えれば
本当に妄想は出てこなくなります。

妄想に苦しめられてる時間がもったいないですね?
その時間をもっと自分を満たすこと、高めることに使いたいですよね?

妄想から
心にフィルターをかけ
歪んだ状態で人や世界を見てしまっています。

起きてもいないことを心配し
大切な人を縛ったり
攻撃したり支配したりしてしまいます。

 

1.妄想が出てきたら紙に全部書き出します。
2.紙に表現された妄想ストーリーを客観的に眺めます。
 俺って、私って
 すんごい空想家だな~って思うことでしょう。

3.妄想の共通点、テーマを見つけます。
 例えば、「嫌われる恐れ」「失う恐れ」「死に対する恐れ」

4.ずっと過去、「嫌われたと勘違い」
 「失うと思い込んだ」「死んじゃうと思い込んだ」
 ことはないかな? と探してみます。(必ずあります)

5.イメージで、幼い頃の自分に寄り添います。
「嫌われたって思っちゃって悲しかったね」
「失うって思って怖かったね」
「死んじゃうって思って怖かったね」

6.書き換えます。
「お母さんは、本当に嫌ったわけではないんだよ」
「失わなかったよ」
「死ななかったよ」
 または
「私が俺が、ずっとそばにいるよ」と言ってあげます。

 

これで、ずいぶん妄想が出てくる回数が減るし
出てきても消えやすくなると思います。

それでもダメだったら
セラピーにいらしてください。

 

え?そんな些細なことで?
そんな小さなことで今まで苦しんできたの? と
妄想の種を見つけたなら、笑っちゃいます。

ホントです♪

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