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胎児期
温かいお母さんの子宮から
出産というプロセスを通り
赤ちゃん期を過ごすことになります。
 
子宮の中と全く違う環境なので
赤ちゃんはストレスを感じたら
よく泣きます。
 
お腹すく、おしめ気持ち悪い、
寝心地悪い、暑い寒い、
新しい人、場所、などなど。
 
このストレスはダメなものではなく、
環境に慣れるために必要なもの。
 
寝たと思って下に置いたらすぐ泣く!
ずっと抱っこじゃないと寝てくれない!
泣いて泣いてなにもできない(怒)!
 
ということで、
お困りのママの話をよく聞きます。
 
ちょっと試してみてください。
なるべく昼間に。
 
寝たと思って泣いたら、
そのまま泣かせておく。
15分、30分くらい。
 
オギャー、オギャー、の泣き声の合間に
 
「あのね。
あなたはもう子宮から出たの。
これからは自分で生きていく力を
つけていくの。
 
お母さんはね。
お仕事がいっぱいあるから
ずっとあなたを
抱っこしてはいられないのよ。
 
いっぱい泣いていいから
ひとりで寝てね。
ひとりで寝る練習をしようね。
 
大丈夫。できるよ。」

 

と伝えてみる。
 
 
胎児期から赤ちゃん期への移行時の
環境の変化で感じる
「ストレスの乗り越え方」が
のちの人生においてとても重要です。
 
すぐ抱っこ
すぐおっぱい
 
ストレスを与えないよう
与えないよう育った子は
 
のちにちょっと風が吹いただけで
ちょっと思うようにいかないだけで
ストレスに耐えられなくて


ギャーギャー泣いたり
騒ぐ子
になってしまいます。
 
けれど
子供に泣かれると
ギャーギャー言われると
「かわいそう」
「つらい」
「聞きたくない」
と思いますよね。
 
子供がのちに
自分の人生を自分で創れない方が
実ははるかに「かわいそう」です。
 
ストレスとどう向き合うかが、
よりよい人生を創るカギを握っています。
 
泣いたら泣かせてみる。
 
ママもつらかったら泣いていい。
 
子育ては
ママの「子供ゴコロ」がいっぱい刺激され
つらくなります。
 
でも大丈夫です。
 
乗り越え方がちゃんとあります。
 
まずは
どんな気持ちや感情も感じていい!
 
自分自身に
「今そう思ってるんだね。
いいんだよ」と
やさしく寄り添ってみましょう。
 
いいんだよ、と。
 
いいんだよ、と
思えなくても
いいんだよ。と。
 
もちろん
赤ちゃんの生理的な要求には
ちゃんと応えてあげますが
 
それ以外の
環境の変化による
ストレスで泣いている場合は
 
少し泣かせてみてください。
 
出し切ると
スッキリ
シャワーを浴びたかのような
表情をして
 
ひとりで寝てくれたり
ひとりで遊んでいたりします。
 
やってみてね。
 
 
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