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中間子のための癒しの講座

10/4,11/12
終了しました。http://blue-winds.com/ck23

 

 

受講した皆様からの感想です。

(姉1歳上、弟2歳下)
今日、初めてこの講座に参加して、今まで自分が中間子で生きてきたことで、誰にも言えないで我慢してきた心の世界を、共感してもらい、癒してもらって、本当に嬉しかったです。弟が生まれるまでは、私が家族の中で一番注目をもらい、ちやほやお姫様でしたが、弟が生まれてからは私のお姫様の座を弟に奪われ、いつまでもかまって欲しくって、大人になった今でもちやほやされたかった私でした。
しかし、これからの私の目標は今日から変わります‼️3人の子供を社会に役立てるように立派に育てるクリエイターになります‼️
目標がちゃんと定まったので、コツコツと前を向いて頑張っていきます。貴重な内容を教えて頂き、本当にありがとうございます。

 

(姉3歳上、弟3歳下)
今日は本当にありがとうございました。私は中間子であることをマイナスに思い、いつもどうせ自分は中間子だからダメなんだ…と、第一子の人を羨ましく思っていました。
姉の凄さを知っているからこそ、弟の素直さを知っているからこそ、卑屈になって生きてきたような気がします。

けれど、それでも卑屈になっている思いの先を聞いて溶かしてあげること。その思いの先の気持ちを大人の自分が理解してあげること。それができるようになれば、中間子である自分を心から誇りに思えるようになる気がしました。

まだまだアイドル街道まっしぐらに進んでいたようで、そのヤバさにやっと気づけました。家族のこと、目の前のこと、もっともっと本当の意味で集中して、その体験をカタチにしますね!今日はとーっても楽しい時間をありがとうございました。

 

(兄6歳上、兄4歳上、姉2歳下、妹5歳下)
ずっとずっと寂しくて苦しくてどう消化していいか分からなかった思いがあり、でもずっと蓋をして我慢してきた中間子としての感情を言語化して教えて頂き、感情を溶かしていく方法を具体的に教えて頂いたおかげで、ずっと引きずっていた思いは消化され、もう実は気にしていないのかも、と思っていた気持ちも確信に変わり、気持ちにケリをつけることができ、スッっと引き上げてもらったような感覚でした。

方向性も正して頂き、兄妹が多くずっと比べて苦しんできたけれど、私は何をそんなにこだわっていたんだろうという思いに変わり、もう前を向いて自分の目的に向かって突き抜けていく事しか頭にありません。そして中間子が集まると、こんなに濃いんだ(笑)というのも目の当たりにし、だからこそパワーアップしたら中間子は最強だなと思いました。まさに、中間子のための癒しの講座です。中間子として苦しんできた方には絶対に受けてほしい講座です。素敵な講座を、本当にありがとうございました。
P.s
自分のこの名前がどうしても好きになれない中、先生がフルネームで何度も呼ぶので、抵抗感が出てきました(笑)でも海外ブランドはよくフルネームを使っているなと思ったので、そこも許して認める作業をしていきたいと思いました。

 

(兄3歳上、妹9歳下)
開催をずっと楽しみにしていました。そして、受講してから5日が経ちましたが、あれから自分の底からぐっと力が湧き上がってくるような安心感を感じています。
冒頭で西谷先生が「中間子は面白い!」と言ってくださり、わくわくしました。「そうなんだ、面白いって思ってもいいんだ」と。なぜそう思ったかというと、母から「あなたは(他の兄弟に比べて)変わってる。とんでもないことをする。」と言われたことが嫌で、そんな自分を否定していたからです。ですが、上とも下とも違う行動を取ることで、親の気を引こうとしていたんですね。
講座の中で、「中間子はこんな特徴があってね、、、」とお話してくださる内容が、とても響き、頷くことばかりで、「そうだった、そうだった・・・」と、気づけば涙が止まらない自分がいました。とても癒された時間でした。そして、今まで自分がどこに引っかかっていて、どんな能力を持っていたのか?それを認めたいのに認められない、そんな自分がいたんだなと気付くことができました。
私の中で「大嫌い」と思う気持ち、それを「そんな風に思っちゃいけない」と、感じないように抑圧していたこと、これも大きな気づきでした。それがバレないように、バレないように、隠すことで必死で、未来を描くことに両手を使えていなかったのかもしれないと思いました。「ちゃんと大好きもあるから、思いっきり大嫌いも感じていい」というお言葉を聞き、とても柔らかい気持ちになり、安心感に包まれたような感覚がありました。
「下が生まれるまでのアイドル時代はもう終わり!これからは人を輝かせる側に立つんだよ。」そのキーワードにとてもピンときて、「あ、それやりたい!」とチャイルドが喜んだ声がしました。韓国の音楽祭の授賞式では、アイドルだけが受賞するのではなく、人を輝かせる側で活躍した方が受賞する賞があります。私は自分の人生を楽しみながら、それになりたいんだ!と具体的にイメージが湧き、パッと視界が開けた気がしました。
これからも中間子だからこそ得た能力を活かして、今が一番楽しい!を更新しながら、自分の中から溢れてくる言葉を大切に、叶えたい世界を創っていきたいと思います。

西谷先生、開催してくださり、本当にありがとうございました。
他の兄弟構成の講座もぜひ受講させていただきたいです。そして、中間子講座の続編も楽しみにしています。

 

(姉9歳上、妹弟4歳下)
中間子の特徴を具体的に分かりやすく教えて頂き、ずっと感じていた小さな違和感や、モヤモヤが実は深く傷ついていたり、嫌な想いをしていたことに気が付きました。
気付くことにより、また様々な感情がでてきて、(でもその感情を感じたくないんですよ無意識に)西谷先生から一人一人、丁寧に説明して頂いた事により、傷が癒やされたり、違和感や嫌な気持ちが勘違いだったり、モヤモヤが晴れると自分自身が肯定でき、家族に対して穏やかな気持ちになり、将来に対してポジティブな気持ちになれました。

第一子である西谷先生が、天邪鬼でふしぎちゃんたちに突き刺さる中間子の講座を解説して頂きとても感謝します。
また、他の兄弟構成の講座も興味が湧きました。機会があれば是非参加したいです。

 

(姉2歳上、弟2歳下、弟4歳下、弟8歳下)
中間子の悩みやいつの間にか当たり前に感じていることを言語化して教えていただきました。「あーそうだった!」と自分で認識してなかった辛かったことがわかると「そうそう」「すごくわかってもらえたー」と涙と共にとても嬉しくなりました。また、中間子だからこそ得意なことがわかって自信になり、中間子で良かったと思えました。他に、これからの自分の気持ちとの向き合い方のコツを教えてもらい、どんな気持ちが出てきてもいいんだと安心できました。

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(兄5歳上、姉4歳上、姉2歳上、弟5歳下)
中間子のための癒しの講座は「正に癒し」のひと時でした。はじめから終わりまで癒され、励まされた講座でした。受講生さんそれぞれ年齢も社会的な経験も違うのに同じ中間子として、共感し合いながらみんなで癒されていく不思議な時間でもありました。講座の最後には、誰かを成長させられる人になりたいという思いから、もう一歩踏み込んで、誰かを成長させることができるような人を育てられる人になりたいと思うようになりました。
今まで置いてけぼりにしてしまっていた自分の存在価値を感じることができましたし、兄弟の存在にも感謝がわいてきました。その後の生活でも、確実に癒しと変容が起きています。ありがとうございました。

 

(兄3歳上、妹2歳下)
中間子セミナー音声ありがとうございます。下記、主にこの研修で習得できた点を記載いたしました。
中間子の癖を理解したうえで、エッセンスも伸ばしていくことに少し勇気がでました。クリエーターからプロデユーサーになるときだと感じました。人に勝つことばかりの優越感などがすごいあり、人としての配慮 思いやりにかけていたと思います。兄と似た、居酒屋で人脈が多い人に最近声をかけられてうれしい反面、めんどくさい自分がいたり、まさに先生がいう 輪に入れない かばって欲しいけど誘われるとめんどくさい 依存がばれると 劣等感という状況になっています。

(セミナで習得できたこと)
一つ一つの感情を全肯定してあげなさい。頭がいい人は、人のことを思い配慮できる人 そうでなければ未来が描けない 寄り添って言葉にしてあげる。
相手の立場におりてあげる。依存はよいが 依存や未熟を認めること。

常に上と下がいる どっちでもいい なんでもいい だから 自由 決められない 時間の無駄 先にやってる人見ると批判する。

器用貧乏 あっちこっちかじる ものになってない いろいろ手を出す これをやりたいできると批判する。
達成感が 束の間 優越感 あきらめ 同じやり方をやりたくない 人がなんかをやる 少しづれる自動操縦 輪に入れない さそわれたらいく
かまってほしから一人 依存をかくしている 依存ばれると劣等感。

 

(姉3歳際上、弟5歳下)
私はよく、末子傾向強めの中間子、と言われるのですが、最初に先生が中間子の特徴と現在地について話してくださったことが、9割以上当てはまる!
たとえば、前に出たフラクタルの講座では講師の先生に、「あなた面倒くさい人です」とズバッと言われたり、自分では素直なつもりでも、かなりの高確率で内心で「斜に構えたひねくれもの」になっていたり、表には出さないけど職場や学びの場で姉や弟ポジションにあたる人たちへの嫉妬や攻撃性も激しかったり、ずっと生きづらかったです。
今回の講座を受けていても、「癒し」の講座なのに、先生の言葉を素直に聴けず、「いや、私はそんなにいい子じゃないし、そんな才能無いし」とつい自分自身へのダメ出しが出ていたり、他の参加者さんへのコメントに対して斜に構えた気持ちが出てきてしまったりしていたようです。でも、講座の最中はかなり深いところに届いていたのか、今、何を感じているのかが自分でもよくわからなくてモヤモヤしていたり、感じていることが言語化しづらかったり、さっき聴いたばかりの先生の言葉が思い出せなかったり。今、音声を聴き直しているのですが、本当にこれはすごい内容だったと感じています。
特に私は、「依存や未熟さを嫌っている」ということ、そのためにチャイルドの才能をつかえないということ、自分を「ダメだ」ということで依存しようとしているところがあること、そこを癒していければ中間子の才能である「クリエイター」の才能が使えるようになる、ということを教えて頂いて、希望が見えてきました。自分が自分の未熟さを嫌っていることは知っているつもりでしたが、改めて先生の講座を受けて、それを嫌わなくてもいいんだ、「依存は(面倒を見てくれている)人を成長させて、その人の役に立っている」ということが、深いレベルでわかってきた気がして、また、先生が過去にご自身を癒した経験を伺って、過去の超依存的だった自分自身をようやく赦せそうな気がしています。
そして私自身、依存的な人に悩まされてきましたが、その人たちと関わることで前よりもマシな自分に成長出来たんだなとやっと思えました。他にも頭のいい人の定義のことや、他の方へのコメントなど、ひとつひとつ取り入れて自分のものにしていきます。
西谷先生、この講座を作って下さってありがとうございました。この講座の音声は宝物です。このあとも何度も聴きこんでもっともっと癒しと成長を続けていきたいと思っています。

 

皆様、感想、ありがとうございました。

 

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