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中学に入学し、部活は卓球を選んだ息子。

 

道具を揃えるのにワクワクし
ネットで自分の欲しいものを色々検索します。

 

ラケット、ラバー、クリーニング道具、靴、などなど・・・

制服やジャージ等でお金がかかったのに
さらに部活のあれこれで結構大変。

 

地味だと思っていた卓球部
オリンピック効果でずいぶん人気のスポーツになったようですね。

 

4月、楽しみにしていた練習が始まり
イメージしていた自分の理想とのギャップ、溜まっていた不満を
5月、そろそろ感じ始めました。

 

練習は
ラケットを使って打ち合うだけではない!

 

筋トレやグランドを何週も走るトレーニングが
週に数回かあります。

 

朝「あ~あ、今日もグランドか~」とぼやく声。

 

華々しいオリンピックのあのイメージが
残っているのでしょうね。


*画像はこちらからお借りしました
http://toyokeizai.net/articles/-/132844

 

 

表舞台に出るまでの長い長い苦しい道のりは
その本人しか知らない世界。

 

だから簡単にその世界に自分も行けると
どうしても思ってしまいがちなようです。

 

こういう時、
どうやって彼が理解できるか納得するかを
考えるのが好きです。

 

 

私「ラケット使って打ち合うのだけ、やってたいよね~」

子「うん」

私「楽しいもんね、うちでもよくやったよね」

子「うん」

子「グランドで走るの疲れる! 筋トレもあとで筋肉痛で痛いし」

私「だよね~。熱いし、やりたくないよね~」

子「うん!」

私「あのね、お母さん週に3、4回筋トレ通ってるよね」

子「うん」

私「なんのためだと思う?」

子「体鍛えるためでしょ?」

私「そうなんだけどね。
健康でいい仕事できるよう
体を整えることを一番優先してるんだよね」

子「そうなんだ」

私「そう。健康オタク。オタクじゃないけど(笑)」

子「・・・」

 

私「どんな選手もね、激しいラリーが続いて
最後の最後に勝てるのは
目立たないところで筋トレをしっかりやって
体力をつけてた人だと思うんだよね。
心と体の筋トレ!
メンタルも大事、体も大事。」

 

私「筋トレは体力をつける土台の土台で
その土台の上に
テクニックや勘や洞察力が活かされるんだと
お母さんは思ってるの。」

 

私「だから、ラケットを持つ日がなくて
グランド走ったり筋トレに明け暮れたり
そんな練習の時は
イヤな気持ちになっても
『土台!土台!』って思いながらやると
やる気が出てくるんじゃないかな」

 

子「僕、もっとうまくなりたいな!」

私「土台の上にテクニック! 忘れないでね」

子「わかった!」

 

私の余計な体験談と(^-^)
目指す方向に向かうにはこんなことが必要かも!
という流れで話してみたら

 

グランドや筋トレをイヤだと言わなくなり
毎日家でも筋トレするようになり
ひとりで私の仕事用ホワイトボード相手に打ち合いの練習をし
一日を終える、という日々を過ごしております。

 

 

そんな姿を見て、
「あ、私ももうちょっとがんばろ♪」と
小声でつぶやく今日この頃です。

 

 

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