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我が家の中1の子がピアノを習っています。
いわゆるピアノ男子ってやつですが。

 

ピアノは好き
ピアノは楽しい
だけど発表会には出たくない。

 

周りの大人は
「発表会は出るもんだ」
「それぐらい嫌がってどうする」
「だったら習ってる意味はない」
などと言います。

 

余計、出たくない気持ちが
増えることを知らずに。

 

自分もそう言われてきたのでしょう。
イヤイヤ納得せず、
やってきたのでしょうね。

 

私はこういう時、
どうしたらもっとスムーズに
やる気を出して人は行動するかを
考えるのが好きです。

 

色々たとえ話を入れながら
気持ちに寄り添い
こんないいことが得られるよ、と説明すると
大抵の場合は気持ちが大きく変わります。

 

早速やってみました。

 

私「発表会、出たくないんだね」

子「うん。だって恥ずかしいもん」

私「そっか。そうだよね(間)」

子「そ。」

 

私「スノボを習ってて1級取った時、
緊張したよね」

子「うん、すっごく緊張した」

私「あの時、なんで1級取ろうと思ったの?」

子「うまくなりたいから」

私「そっか。そうだよね。
それで1級目指して練習して
試験はドキドキしたけど合格した時は
嬉しかったよね」

子「うん♪すっごく嬉しかった」

 

私「中学校では試験があるよね。
それなんのためだと思う?」

子「う~ん?」

私「今まで勉強したことが、
どれくらい理解できてるかを知るためと
実力つけるためじゃないかな?」

子「そっか」

私「そう。そうやってこの世には
『試験』というものがあってね」

私「その『試験』という
『目標』に向かって頑張ることで
眠ってた能力を使えるようになり
もっと大きなことができるようになり
自分が嬉しいんだと思うんだよね」

 

私「ワンオクのTAKAは、
歌だけでなくギターもピアノもできるよね」

子「うん(一緒に何回かライブに行った)」

私「あれ、かっこよかったよね。
お客さん喜んでたよね」

子「うん」

 

私「あなたは何のためにピアノを習ってるの?」

私「決してピアニストになるためでなく
夢に向かって必要だと思って
自分で決めて習いたいって言ったよね。」

子「うん」

私「発表会は『試験』と同じで、
目標を決めてそれに向かって
努力することでよりうまくなると思うんだよね」

私「うまくなりたいんだったら出てみたら?」

 

子「・・・。(3秒・間)」

子「出るわ」

 

私「もっとうまくなれるよ。
そして何より自分が嬉しいんだよ。」

 

次のレッスンの時
早速、先生に発表会に出ます!と言ったそうな。

先生、驚きとても喜んでいました。

 

なぜそれをやるのか?

「なぜ?」が
明確になった時、動き出す。

 

そして、どうなりたいのか?

 

それは、大人も子供も同じ。

 

息子は2分で
気持ちがガラッと変わりました。

 

家では
「あの時2分説得法」と言ってます(笑)

 

あなたは自分の「なぜ?」がわかりますか?

 

うまくなりたい!
成功したい!
その先は?

 

なぜ?

なぜそれが欲しいの?

 

自分のなぜ?を知ると人生が変わる。

 

楽しい!喜び!が、増えていき
彩り溢れる素敵なことに

 

出会えますよ♪

 

 

 

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