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THE罪悪感!

今日は「罪悪感」のお話です。

また三男ネタになりますが

小学4年になってから
「甘え」と「怒り」をかなり出してくるようになりました。

なんでこうなんだ! やろうと思ったのに!
否定された! もういい! もうやらない!
こうして!あーして!

私を召使のように思ってるのか
自分でできることもやらず要求し
断るとすねる、怒る、の繰り返し。

思春期に片足をつっこんでるような
そんな固さも感じます。

彼氏・彼女の関係もこれと全く同じ。

三男と接してさらに思いました。

さて、お母さんとしてはどう向き合ったらいいのか?

腕が試されます。

特に、このように
たくさんの人に子育てのことや心のしくみを伝えている手前

もし自分の子がこのまま不良になったり
ギャンブラーや暴君になってしまったらこの仕事を続けることはできない

もし仮にマスコミに出るくらい、有名になってしまったら(笑)
週刊誌などに叩かれるに違いない!というような
妄想ストーリーが時々よぎるのです。

その妄想に乗っ取られ
私のやり方は間違っていたのかもと
深く落ち込んでしまう時が数回ありました。

子供を変えようとするのではない
私の中の反応を見ていこう!

そう思いながらもつい忘れてしまい
子供を変えようとする命令言葉になってしまいます。

Googleで「小学4年 母親に怒りをぶつける」 で検索してみると(笑)
うちと同じようなケースがゴロゴロ出てきました。

回答を読んでいくと、根本的解決にはならないものばかり。

あ~こうして思春期に突入し、みんなもっと悩むんだな~

今は真剣に向き合う大事な時期だな~、そう実感しました。

子供と?

いいえ

自分自身とです。

「え~? 西谷さんて、もうずいぶん癒されて、変わったんじゃないんですか~?」

はい、ずいぶん楽になり変わりました。

けれど、レッスンは続くものなんですよ。

子供の成長と共に
親も進化成長していくレッスンが用意されているんです。

久々に落ち込みの夜、ひとりベッドの中で感じていました。

どう乗り越えたらいいのか教えてほしい
これはどういうことなんだろう

自分に問いかけながら寝ていたら
ピーン!と答えが湧いてきます。

「THE罪悪感!」

あ、なるほどね~、またすっかり忘れてた。

そんなノリで気づくとスッキリ♪

さっきまでの落ち込み、妄想が一掃されました。

所要時間2時間。
抜けるのは速いです。

罪悪感って、深い深いところに押し込めてしまうもの。

こういう出来事がないとなかなか出てこないので、
普段見つめることは難しいのです。

お母さんをやってると
本当にたくさんの罪悪感を積み重ねてしまいます。

お母さんじゃなくても
「自分のせいだ」という思い込みを持っている人は
同じように無意識に積み重ねながら生きています。

今回の私の罪悪感ちゃん達は

三男に淋しい思いをさせたんじゃないか!
お腹の中にいる時こんなこと思ってしまった!

大きくこの2つでした。

私が罪悪感を持っているから
三男の言葉と態度が刺さるんですね。

私が先に罪悪感を持っていたから
三男が次にそのボタンを押してくるんです。

私を成長させようとして・・・

三男が!と思っていたけど
私の成長をサポートしてくれてたんだ

いつも体をはって・・・

本当に、このように気づくと
三男の態度と言葉がガラっと変わります。

やっぱ「わたし」の問題だったんだね。

何度も何度も、つい忘れてしまいます。

お腹にいる時思ってしまったことはしょうがない
あの時はあの時で精一杯だったから。

仕事で淋しい思いをさせたかもしれないけど
三男優先にしていたら生活できなかった。

いっぱい怒ってしまったけど
あきらかに三男が間違えていたこともある。

罪悪感はいらない。

持ってていいことなどひとつもない。

もう、いらない荷物です。

さっさと捨てなきゃ。

 

以前受講生さんと話していて
自分たちも含め、罪悪感の強い人の集まり、グループを
ふざけて「チーム罪悪感」と呼んでいました。

傷のなめあい、いい人ぶりっ子
そこはみんなヨシヨシしてくれるから
最初は居心地いいけれど成長はありません。

ずっとヒヨコのまま。

ゆでガエル。(←知らない人は検索してみてね)

だから子供たちが
大人の中の罪悪感とお子ちゃま心を刺激し
いろいろやらかしてくれるのです。

私が大切にしているマインドセットに
「一匹狼を極める」という言葉があります。

一匹狼でいると
誰からもヨシヨシされないし
自分の行動に自分で責任を取らなければいけないので
キツイけど心は大人へと成長できます。

子供の甘えや怒りを、剣でバッサリ切ることができます。

罪悪感なしに、切ってあげることで
子供は自分の中の「赤ちゃんごころ」
「いつまでも胎児でいたい状態」から抜けることができるのです。

母親として最も大事な部分。

彼氏・彼女の関係でも全く同じ。

受け入れるのも時に大事だけれど
受け入れ過ぎるのではなく
支配コントロールするのでもなく

依存を剣でバッサリ切る!

この覚悟と決意が
子供を、彼氏・彼女を
「子供ごころ」から「成熟した大人」へと導く真の愛。

私はまだそこが甘かった。

覚悟と決意が足りなかった。

まだまだ「自分かわいい」状態。

いいお母さんでいよう!
子供に100%好かれよう!
としていたところがありました。

本当に三男がお腹に来てくれてから
私の人生はさらに大きく変わり
たくさんのことを教えてくれています。

世の中の「依存体質」をなんとかしたい!

そのために、自分の罪悪感と向きあうことはとても大切です。

依存をバッサリ剣で切れるお母さんを増やしたい!

突き放すのではない、心の、意識のありかた。

会社の名前「コズミックマザー」には
そんな想いも込められていて

私も講座で教えながら、日々家族から学んでいます。

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メルマガ“幸せな家庭のつくり方”より
http://blue-winds.com/mailform4.html

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