記事の詳細

年末年始は家族間で
けっこう感情が刺激されたりするので
この記事の内容から
乗り越え方、向き合い方を知り
実践し
少しでもお役に立てれば嬉しいです。

—–

12月は色々用事が多かったからか
色々整理させたいと思っていたからなのか

未処理なことを無意識に責め
持ち越したまま、
慌ただしさの中、年末年始に突入

実家、家族との
濃い時間を過ごすことになります。

行きたくないと思いながらも
行かなければいけない

会いたくないと思いながらも
会わなければいけない

一緒にいたくないと思いながらも
狭い空間、長時間
一緒に過ごすことになります。

いえいえ、
こういう方ばかりでなく

久しぶりの再会、一緒の時間を
楽しみにしている人ももちろんいます。

「あ~またこんなこと言われる」

「こんなことが起きる」

「こんな苦しい気持ちになる」

「去年も、毎年、そうだったから・・・」

などと
ズドーンと重い気持ちでいる方に
少しでも明るく楽しく
年末年始を過ごしていただければと思い
ほんのちょっとしたコツをお伝えします。

 

1.期待しない

いい意味でも悪い意味でも
無意識に相手に期待しています。

そしていつも期待は裏切られます。

「実家に帰ったらお母さんやさしくしてくれるかな」

「夫は長期の休みなんだから子供と遊んでくれるはず」

「今度こそお義父さん、変わってるといいな」

期待を裏切られるので腹が立ちます。

期待は、
自分で勝手につくってしまったファンタジー。

怒りが出てきたら
「あ~わたし、期待しちゃったのね~」
「あちゃー(苦笑)」

そして
「期待」と「ファンタジー」を捨て去りましょう。

相手は
聖母マリアでもダライラマでもなく

普通の喜怒哀楽
時に(しょっちゅう?)
お子ちゃまモードになるひとりの人間です。

 

2.過去は過去

過去起きたことが
まだトラウマになっているんですね?

「こんなこと言われた!」
「こんなことされた!」と

どうしても
許せない気持ちが出てくるんですね?

燃え上がる炎のような憎悪を
必死に隠しながらその張本人と
一緒に過ごさなければいけない苦痛。

それはそれは疲れます。

お酒が入るとつい
言葉や態度に出てしまい
その場は険悪になる

「ふざけんなこのやろー!」
「なんだとー!」
「もう二度と来るもんかー!」

みたいな

映画をあなたは今みています。

ほら、また妄想してたでしょ?

あなたが創った
ものすごい妄想ストーリー

その映画の主人公に
なりきってましたね?

ヒーロー、ヒロインに
なりきる子供と同じですね?

たまたまそれが
ドロドロな世界だっただけ。

あなたは、そんな世界が好きみたい。

「苦しいのがお好きでしょ?」みたいな。

毒だとわかって毒を飲んでる

そんなアホ映画館からさっさと出て
目を覚ましましょう。

そこにはいつも
さわやかなやさしい光が
差し込んでいます。

 

3.価値観と習慣は違う

お互い慣れ親しんだ
それぞれの生活がありました。

家族とはいえ
ひとりひとり「価値観」と「習慣」は違います。

自分のやり方考え方と
相手のやり方考え方は違います。

けれど、つい無意識に
「同じはずだ!」と
思い込んでしまうクセを人は持っています。

これが結構トラブルの原因なんです。

違った意見を言われると
「否定された」と感じ

違ったやり方を見てしまうと
「こうあるべきなのに」と
思ってしまいます。

どちらも「怒り」が出てきます。

ですから
「怒り」はサインです。

「あ、また私、同一化しちゃった!」

「価値観も習慣も違うんだった!」

「否定されたのではなく、
違った意見があるだけなんだ」

そう気づくだけで
少~し楽になれると思いますよ。

 

4.ありのままでなくていい

自分の居場所がないと思ったり
遠慮したり気を使い過ぎて当然です。

自然体じゃなくても
普通でいられなくてもいいんです。

仮面を被っててもいい。

ありのままでいようと頑張ると
かえってぎこちなく
疲れてしまいます。

兄嫁はお義母さんにタメ口で話せ
気がききよく働くのに
それに比べて私は・・・、とか

うまくしゃべれなくて
暗いって思われてるんじゃないか

子供たちの様子を見て
子育てヘタって思われてるんじゃないか

もっと手伝った方がいいかな?
でも「座ってて」って言ってるし

手持ちぶさたでイジれてた子供たちは
義両親のとこに行ってしまうし

ぎくしゃくぎくしゃく
カチンコチン

こんな私はダメダメ
そう、
ダメダメダメダメ星人

旦那は私をかばってくれない
妻は俺を無視する

居場所がなーーーい
疎外感でいっぱーーい

な気持ちを

胸の中にまあるく居場所をつくり
そこに置いておきましょう。

そのまま感じてくださいね。

ありのままでいられない
という気持ちがあっていいんです。

ありのままを受け入れられない
という気持ちがあっていいんです。

1番から4番までを
ぜひ試してみてください。

————

 

それでも

まだまだ怒りや恨みが強くて

大大大だいっ嫌いで

もう同じ空気を吸いたくない
くらいな気持ちの時

それを溶かすには
もうちょっと自分と
深く向きあうことが必要になってきます。

怒りや恨みの下には
必ず「否定的な思い込み」
「勘違いな思い込み」があります。

感情の層が邪魔をし
なかなかそこまで辿りつけないので

今できることは

怒りや恨みに
「かわいい名前」
「おもしろい名前」をつけてください。

憎悪ももたろう赤鬼1号、とか

恨みつらみ根性焼きパンダ、とか

あなたの創造性を最大限働かせ

思いっきりかわいくて
笑っちゃうような名前を

つけてみてくださいね。

——————

 

2014年も
本当にありがとうございました。

また来年もいろんな角度から

幸せな家庭のつくり方
自分を大切にする方法
家族と時間を大切にする働き方、などを

お伝えしていきます。

それでは~♪

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