記事の詳細

3月19日の名古屋、31日の札幌
両日ともに満席となり

 

盛りだくさんの
ピエタセラピー・グループセッションとなりました。

 

お子たちは、部屋に入った時、いえ、申し込みした時からすでに
解放の準備は始まっていて
いろいろいろいろ、やらかしてくれる子はくれるのです。

 

最初、事前にもらっていた【質問票】を見ながら
今一番困っていること、悩んでいることをお話ししていただきます。

 

紙に書いた言葉とはまた違った熱い想いが
ひとりひとりの口から溢れてきて

 

私はいつもその言葉を聞くたび
あ~ママもパパもみーんな、こ~んなにも
お子さんのことを愛しているのね・・・と思うのです。

 

 

日々当たり前に過ぎていく日常。

一緒に暮らしながら、お互い会話をしているようで、
実は気持ちが伝わる会話をなかなかしていないんです。

だからちょっとしたことで勘違いが積み重なり
何層にもなり大爆発!

 

それが「問題行動」となり
表面化した時にびっくりして
ネットでいろいろ解決法を探すのだと思います。

 

子供の見ている世界と
大人の見ている世界はまったく違います。

 

それを私は
「一緒に暮らしながら、全く違う映画を見てるんだよ」
と説明します。

 

そう、全く違う映画を見てるのに
自分と同じ映画を見てる!と思い込んでいるので
会話がぎくしゃく通じ合わなくて
勘違いに勘違い、言葉をへんに受け取り
感情的になり、お互い壁ができてしまいます。

 

ピエタセラピーでは
親と子の正直な気持ちを翻訳し
それを伝えていきながら
溜まった感情のしこりを溶かしていきます。

 

お子たちの問題行動のほとんどは

 

かまってほしい時にかまってくれなかった!
見てほしい時に見てくれなかった!
甘えたい時に甘えられなかった!

 

つまり
自分が欲しい時に欲しい形でくれなかった! = 「恨み」
となり

 

スネ、ひがみ、下の子・上の子いじめ、
床に頭がんがん、爪かみ、指しゃぶり
癇癪、などの形で表面化していました。

 

そういう形で
注目もらおうとしてたんですね。

 

そういう形で。

 

他のやり方、まだ知らないようです。

 

なので

「そういうやり方で注目もらおうとするのは
ちょっと間違ってるなー!
だから、今度からは
自分の言葉で気持ちを素直に言ってみようよ」

と提案します、お子たちに。

 

子供の頭ガンガンが始まったら

ママは「あらら、痛いでしょう。かわいそうに」などは決してかまわず

注目も与えず

 

ほっといて、テレビでも見ながら「あはは」と
そばで笑いながらお茶を飲んでればいいんです。

 

無視です、無視無視。

 

痛いのは自分、お子たちなのでね。

 

だんだん学んでいきます。

そして、やらなくなります。

 

他の方法があるんだよー!と教えてあげればいいだけ。

 

ママに嫌われた!とか
自分はいらないんだ!とか
自分はダメなんだ!とか

 

そんな思い込みはただの勘違い。

 

たしかにママは激しく起こったさ。

 

けど、あなたがゆうこと何度も聞かなかったから
バシっとたたいたんだけど。

 

せっかくつくったご飯で遊んで食べなかったから
バシっと怒ったんだけど。

 

でもそのあとママは、怒り過ぎた、トラウマになるかもって
ずっと悩んで気にしてたんだよ。

 

これからは、何度も言わせずゆうこと聞きなさい!
これからは、ご飯しっかり食べる時に食べなさい!
食べるまでおやつはなしだからね!

 

ビシバシ!

 

ママたちはそんなマザーマインドで行きましょう!

 

罪悪感なんていらないよ!という話をしたら

 

ママたちの言葉かけが変わったこと変わったこと。

 

しっかりお子たちのハートに届く芯のある(ドスのきいた)声に
なっていましたよ。

 

そう、叱る時は叱らなくっちゃね。

 

罪悪感でブレてるから
子供になめられるんです。

 

やさし過ぎは、愛でもなんでもないんです。

子供がこれから苦労することになります。

 

 

セラピー中、子供に言った言葉
自分の内なるチャイルドちゃんにも届いて
泣けてきましたね。

 

内なるチャイルドちゃんに叱った時、
お母さんではなく、子供の自分の方が間違えてた、
勘違いしてた、と気づきましたね。

 

そう
子供を先に変えるのではなく
ママとママのお母さんとの関係を
深く見つめられるセラピーなんです。

 

 

楽しくがんばれー!

またいらしてください。

 

 

関連記事




ページ上部へ戻る