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ある日ある時から、漠然とした不安感、身体に力が入らない、
物忘れが激しい、考えられない、人に会いたくない、
気持ちがふさぎ込む、原因不明の体調不良、など、

今までの自分とまるっきり変わってしまった心と体に驚き、
また、早く元に戻ろうと焦り、戻れない自分を責め、
症状が悪化していきます。

勇気を出して、心療内科や精神科を訪ね
何時間も待ち数分の問診、大量に出される薬
見ている家族もつらいことでしょう。

私は、鬱的症状は
「本当の自分を生きるサインとチャンス」だと思っています。

今までウソをついて裏切ってきた自分、
自分より他者の価値観を優先し、
他者の人生を生きてきた自分・・・。

もっと本当の自分を生きていいんだよ、
自分を大切にしていいんだよ、
自分の価値観の優先順位を生きようよ! 

というメッセージなのです。
特に身体は正直です。

皆、自分の能力才能を発揮し、
世の中をもっとよくしたい、
貢献したい、楽しみたい、
愛したい、愛されたい
と思って生まれてきています。

人生の原初で受け取ったバーストラウマ・否定的勘違いから、
のちのち様々な悩みやトラブルとなり、苦しむことがあります。

感情との向き合い方、
自分を大切にするということ、
正直な気持ちを伝えるということを、
家庭の中で、教育機関の中で、教えていくことで、
思いやり溢れた人格が形成されていきます。

自分の心と身体のサインを読み取る感性を、
子供の頃から日々磨いていく大切さを
伝えていきたいと思っています。

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