記事の詳細

ご主人に浮気されて、悩んでいる方がいました。

ずっと夫を家族を献身的に支え
自分では本当によくやってきたと
どこも悪いところは見つかりません。

表面的には・・・。

出来事として現れた、ということは
内面に、何かしらの問題が必ずあるのです。

いろいろ深くお話を聞いていくと
正直な気持ちを言ってはいけない
私さえ我慢すれば、と
耐えてきたことがわかりました。

本当は
子育てに協力してくれない
夫のことを批判し、恨み
いなくなればいいのに、とさえ
思っていたということも。

行動に表さなければ
言わなければいいと思いがちですが

実は思っていることがいつか
現実となってしまいます。

浮気した夫が悪い!という正当な理由が見つかり
責め続けることで奥さんは
今まで言えなかった気持ちをやっと言える!と
復讐しているのです。

どんなにご主人が自分のやったことを反省しても
責め続けられると
家にはいるけれど居場所がなくなり
心はお留守状態になっていきます。

奥さんはそれが淋しくて
もっと求め、もっと責めてしまっていました。

 

誰のせいでもない、ということ
起きるべくして起きた、ということ
自分が思ったことが現象として現れたということ

なぜこんなふうに否定的に思ってしまうのかを
しっかり見つめ
根っこを癒すチャンスだということに
奥さんは気づきました。

それからは速い展開になりました。

夫との関係は
自分の母親との関係からきていることがわかり

母親から欲しいものを夫に求めていたけれど
気づいてくれなかった
大切にしてくれなかったので恨みと批判に変わり

そんな思考を溜めつづけて
「浮気事件」になったということがわかりました。

お母さんから
夫からもらうのではなく

私が私に与えてあげる

注目も、関心も、

どんな気持ちや感情も否定しない

私が私を大切にする

できないことは「ノー!」と断る

我慢せず正直な気持ちを感じ
時に相手に伝える・・・

これらをやり続けることで
自分の人生を生きてるってこういうことなんだ
ということが
はっきりわかりました。

すると、
夫は実はちゃんと私を大切にしてくれてた
子供も怒った私をいつも許してくれてた

いつも私は家族に愛されてた

「私ばっかり!」という思いは
実は勘違いだったんだ!!

ということにも気づき
涙が溢れました。

ひとり相撲だったということ・・・

最後には笑いすら出てきます。

そう、これで、完了!

新しい自分に生まれ変わりました。

勘違い、勘違い、勘違い

これに気づかなければ
一生苦しい思いのままでいたかもしれない
家族に不幸をまき散らし続けていたかもしれない、と

「浮気事件」に感謝できるようになりました。

 

自分を知り、自分の気持ちを大切にすることで
こんな、再誕生家族が
今日も生まれ続けています。

関連記事




ページ上部へ戻る